遺産分割、遺留分侵害など相続トラブルの解決はお任せください!
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遺産相続のトラブル(紛争)
相 続 相 談

弁護士赤井勝治,弁護士若松豊,弁護士向井裕美(いずれも京都弁護士会所属,弁護士法人 河原町総合法律事務所)が運営するホームページです。

遺産相続のトラブル(紛争)は、単なる金銭的な問題ではなく、親族間の人間関係がその根底にあり、しかもその解決には、 法律、税金、不動産評価、登記といった複数の専門的知識が要求されます。
私ども実務経験が20年を超える経験豊富な弁護士3名が担当させていだくとともに、 協力関係にある税理士、不動産鑑定士、弁理士、司法書士と連携して迅速に対応させていただくことができます。

「相続相談」の相談料は、30分あたり、5,500円(消費税込)です。
完全予約制となっておりますので、電話でご予約ください。

​ 弁護士法人 河原町総合法律事務所

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ご親族が亡くなられると、相続が開始します。

まずは、あなたが、法定相続人(法律上、相続人であるとして定められている者)にあたるのかどうかを確認します。

夫や妻(配偶者)は、法律上、常に相続人になります。配偶者以外については、第1順位から第3順位までの順位をつけて、相続人になる者が定められおり、第1順位は子供、第2順位は父母や祖父母、第3順位は兄弟姉妹です。

この第1順位から第3順位までの相続人については、上位順位者が1人でもいれば、下位の順位者は相続人にはなりません。

あなたが法定相続人にあたる場合には、法定相続分(法律上あらかじめ定められている相続割合、すなわち取り分)がどうなっているのかも確認しておきましょう。

あなたが法定相続人にあたる場合、次に確認すべきことは、遺産が債務超過(さいむちょうか)になっていないかという点です。そして、債務超過、すなわち借金の方が多い場合には、特別な事情のある場合(借金の方を多く支払ってでも特定の財産を引き継ぎたいような場合)を除けば、通常は、相続放棄をすることになります。

この相続放棄については、家庭裁判所において、相続の開始があったことを知った時から3か月以内に所定の手続をしなければなりません。

あなたが法定相続人にあたり、しかも相続放棄はしないことになった場合、次に、遺言書(いごんしょ)がないかどうかを確認します。

そして、遺言書があった場合には、その遺言書が法律的に有効なものかどうかを検討することになり、それが有効な場合には、遺言によりあなたの遺留分(いりゅうぶん)が侵害されているかどうかを検討します。

以上の確認や検討により、遺言書がないか、あっても無効な場合には、法定相続人全員で遺産分割(いさんぶんかつ)を行うことになります。

遺産分割のやり方は、まずは話し合い(協議)です。話し合いがまとまり、相続人全員が合意しなければ有効な遺産分割は成立しません。

話し合いがまとまらない場合には、家庭裁判所で遺産分割調停を行うことになります。

そして、この調停によっても解決に至らなかった場合には、家庭裁判所の審判(しんぱん)という手続での解決を図ることになります。

以上のように、相続手続においては、色々と確認すべきことや、検討すべきこと、やらなければならないことがあります。

あなたは、どれくらい相続手続について知っておられますか?